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心理学『作業興奮』

2020/01/16(木) つぶやき

「これはやりたくないなー」と思っている仕事でも、やり始めてみたら、不思議とやる気が湧いてきて作業が進んだという経験はありませんか? これを「作業興奮」と呼びます。

例えば、「部屋の掃除、面倒だな~」と思っていても、ゴミを拾って捨て出すとやる気が出てきてドンドン掃除が進んだという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

私自身も年末の家の大掃除の際に「めんどくさいし、見える部分だけ適当にやるか」と思いながら掃除していると「ココも汚れてるしあそこも汚れてるからキレイにしなきゃ」と細部に至るまで自然とやる気になって掃除していました(笑)

実は人の脳はなにもしていない状態だとやる気が起きにくいのですが、イヤイヤでも作業をしていると、やる気を司る脳の側坐核(そくざかく)という部分が活発になり、やる気が起きてくるという構造になっています

したがって、イヤな仕事であってもとりあえずやってみるということをすれば、徐々にやる気が起きてきて作業を進めることができます。あれこれ考えて仕事を先延ばしにするよりも、3分でもイヤイヤでもいいので、まずは作業を始めてみましょう。自分自身の成長にもつながっていくはずです。

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